医療専門職の視点による健康経営で、
従業員一人ひとりが高いエンゲージメントで働ける
職場づくりをサポートします。
医療専門職の視点による健康経営で、
従業員一人ひとりが高いエンゲージメントで働ける
職場づくりをサポートします。
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Service 健康経営支援
リバイタルの健康経営は、労働の現場を熟知した医療専門職・作業療法士の評価と、 IT技術を用いて分析するシステム「Ciaeru(しあえる)」を基盤に実施します。
これにより、労働環境と従業員エンゲージメントを可視化し、 適切なアプローチを実装することで、従業員が「働き続けたい」と思える職場づくりを共創します。
- なぜエンゲージメント大切なのか
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エンゲージメント向上は費用対効果の高い戦略
労働人口の減少と高齢化が進む現在、企業は優秀な人材を確保するために激しい採用競争にさらされています。この競争に勝つためには、多くの採用コストが必要となり、さらに人材需要が高まっていることで、労働者がより条件の良い企業へ流出しやすい状況にもあります。
そのような環境の中で、採用によって労働力を補うことは、必ずしも費用対効果が高いとは言えません。
むしろ、既存の労働力を『流出させない』『生産性を高める』ことの方が、費用対効果・持続性の両面で優れた戦略となります。わたしたちリバイタルは、「離職防止」と「生産性向上」にフォーカスし、
既存の労働力を最大限に活かすことで、企業の持続的な成長を支える仕組みづくりを提案しています。
従業員のエンゲージメントを低下させる要因
従業員のエンゲージメントを低下させる要因として、不適切な評価制度や円滑でない人間関係など、よく知られ対策が進んでいるものもありますが、一方で、以下の要因は十分に認識されず放置されがちです。
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体の不調の原因になる
業務や環境突然ですが職業病という言葉を聞いたことはないでしょうか? 職業病とは仕事が原因となる痛みなどのことで、座りっぱなしの作業で腰が痛い、重い物の持ち運びで膝が痛いなどのことを指します。実際腰痛においては、経済損失が5兆円と言われ、大きな社会問題になっています。
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「痛み=個人の問題」という誤った認識が、
対応の遅れを生む - これほど大きな損失につながるにもかかわらず、痛みに対して具体的な改善策を講じる企業が少ないのはなぜでしょうか。その理由の一つに、痛みは“個人差が大きい”ことと、“本人にしか深刻さがわからない”ことがあります。そのため、上司に「痛い」と相談しづらく、我慢しながら働き続ける状況が生まれやすくなります。
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痛みの我慢は、
業務の「効率」と「精度」を確実に下げる -
痛みは動作そのものを阻害します。
スポーツの例がわかりやすいかもしれません。
・膝が痛ければ、全力で走れない
・肩が痛ければ、正確に投げられない
同様に企業の現場でも、作業スピードの低下や精度の低下を招きます。
さらに問題なのは、“痛み”が集中力の低下にも直結する点です。
とくに建設業や製造業など安全性が求められる業種では、怪我・事故のリスクを高め、自社だけでなく協力会社にも損失を及ぼす可能性があります。
厚生労働省の「職場における労働災害防止対策のガイドライン」や建設業労働災害防止協会がまとめた報告では、以下のように明記されています。
・転倒災害の主要因の一つに「身体の硬さ・筋力低下・痛みによる可動域制限」が挙げられている
・予防策として、作業前ストレッチや柔軟性向上の取り組みが推奨されている-
理解されない「痛み」は
痛みそのもの以上につらい - 職場で“痛み”への理解が進まなければ、従業員は「自分だけが苦しんでいる」「誰にも理解されていない」という孤独感を抱えることになります。この孤独感は、エンゲージメントを大きく低下させる要因の一つです。このような状態で何ヶ月、何年も働き続ければ、モチベーションは高まらず、業務はただのルーティンワークとなり、生産性も低下してしまいます。
職場環境を整え、痛みを軽減することで、
エンゲージメントと生産性が大きく向上 -
「痛み=個人の問題」という誤った認識が、
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2
同僚や上司の理解の不足
上記でも一部触れましたが、理解の不足、つまり「理解してくれない」「理解されてない」という孤独感はエンゲージメントを大きく低下させます。
目標や共感が同じ仲間であれば「あの人のためにがんばりたい」という気持ちにつながり、自分だけに働くよりもより良い結果につながります。実際、行動経済学に人は「利他のための行動」で幸せを感じるというものがあります。-
相互理解を促進し、
コミュニケーションを生む - リバイタルでは、従業員参加型のワークショップを積極的に実施しています。 ワークショップでは、それぞれの価値観に触れ合うことで相互理解を深めます。 価値観の理解が進むことでコミュニケーションが活発になり、 円滑な関係づくりが「共創する仲間」という意識を強め、エンゲージメントの向上につながります。
円滑なコミュニケーションを生み、
エンゲージメントを向上 -
相互理解を促進し、
リバイタルの健康経営アプローチ
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実際の職場環境を確認し、体の不調の原因となる
業務の動作と環境を評価・分析動作の専門家である作業療法士が、事務所や工場、時には屋外の現場に伺い、労働環境を確認したうえで、体の不調を生む動作や環境要因を評価・分析します。さらに、Ciaeruシステムと連携し、不調による身体への負担を数値化し、それに伴う損失額も算出します。
- アンケート、労働損失額の可視化
- 職員の健康課題をアンケート調査により可視化します。また、健康課題によるパフォーマンス低下についても可視化し、労働損失額として表現します。
- 現場分析
- 仕事内容を現地で評価しに伺います。職員から実際に職業病についてヒアリングを行い、どの仕事内容が負担がかかっているのか、その原因を現場で突き止めます。
- フィジカルチェック
- 実際に職員の方の身体(フィジカル)を評価し、症状の程度や部位を特定します。そして、仕事内容と症状を正確に特定していきます。
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可視化、算出されたデータをもとに改善案の提案
可視化・算出されたデータをもとに、環境改善案や、痛みを緩和する体操・ストレッチなどの具体的な施策、さらに改善が定着するまでの運用方法をご提案します。
とくにリバイタルでは、多くの健康経営で課題となる「継続性」の解消に力を入れています。医療専門職が定期的に訪問し、従業員とのコミュニケーションを重ねることで、「話しやすい」「相談しやすい」環境を整え、自発的に改善へ取り組める状態づくりをサポートしています。
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現場介入
提案した改善案をもとに実際の現場へ介入し、状況に応じた指導・支援を行います。
- ワークショップの実施
- ワークショップの目的は「お互いの痛みを理解する」ことと、そこから発展した「お互いの問題を理解しあう文化の創出」です。理解を深めることはお互いの役割を尊重することにつながります。企業の中で必要とされているという感覚がつよくなることでエンゲージメントは高まります。
- 姿勢・動作指導
- 仕事効率を上げるために、身体への負担を軽減するための適切な姿勢や動作を指導します。生産性を高め、効率的に働くことができるように支援します。
- 体操の指導
- 職業病を解消するために、分析結果に基づき職員に対してセルフケアの指導を行います。その際に、大学機関や研究者と連携し、仕事内容や従業員の症状に適した内容を指導していきます。
- 個別介入
- 痛みや精神的不調などにより休職せざるを得なくなった方に対して復帰に向けた指導を行います。状況に応じて医療機関との連携などを検討し、早期の復帰に向けサポートします。復帰後も、パフォーマンスを維持できるようにフォローアップを行います。
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介入結果の報告と今後の運用における提案
介入によりどのくらい改善されたかを報告します。
また改善された状態を継続するための方法などその後の運用における提案も行なっています。- アンケート、労働損失額の可視化
- 職員の健康課題をアンケート調査により可視化します。また、健康課題によるパフォーマンス低下についても可視化し、労働損失額として表現します。
- 現場分析
- 仕事内容を現地で評価しに伺います。職員から実際に職業病についてヒアリングを行い、どの仕事内容が負担がかかっているのか、その原因を現場で突き止めます。
- フィジカルチェック
- 実際に職員の方の身体(フィジカル)を評価し、症状の程度や部位を特定します。そして、仕事内容と症状を正確に特定していきます。
Contact お問い合わせ・お見積・ご依頼
Team
健康支援チーム
「ハタラキビト+」
心と体の健康のプロが連携し、一人ひとりをしっかりサポート
リバイタルでは、作業療法士だけでなく、健康運動指導士、産業カウンセラー、栄養コンシェルジュ、ヨガセラピストなどが連携し、業務における健康だけでなく、業務外を含めた総合的なサポートが実施できる体制を整えています。
Member
Corporate 企業情報
Concept
作業療法という言葉を聞いたことがありますか?
あるとすれば、病院でのリハビリのときだったりしないでしょうか。
実際にリハビリに関する言葉ではありますが、
作業療法の「起きている事象を評価分析」するという
プロセスはさまざまな場面で応用可能です。
わたしたちリバイタルは、病院から飛び出し、
作業療法の理論を地域の労働力課題に向け、
課題の原因を明らかに、解決に向けたプログラムを実行します。
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VISION
地域をリバイタル都市部の一極集中によりこの長岡のような地方都市は人口流出や少子高齢化により、以前に比べると人々によって生み出される“まちのバイタル”が失われているように感じます。
弊社の名称「リバイタル」は「バイタル」と再びの「Re」を組み合わせた造語で、地域をリバイタル(元気で活力溢れる)できる存在でありたいという想いからつけたもので、これこそがわたしたちが成し遂げたい目標であります。
バイタル…バイタルサインの略:生命兆候←生命力などに言い換える -
MISSION
健康から労働力課題を解決する今現在もそうですが、今後労働力不足がより深刻になります。
ここ長岡のように地方を支える中小企業は、
そこに暮らす人々の労働によって成り立っています。わたしたちリバイタルは「健康」の観点から
労働力課題の解決にアプローチします。 -
VALUE
作業療法士の視点による評価・分析
地域や住民と構築したつながりを生かした個別性高いサポート
持続的な研鑽を重ねることによるより良いサービスの提供 -
Message
経歴はじめまして。
リバイタル株式会社 代表の髙橋一彰です。
私は作業療法士として、通所・訪問リハビリテーションを中心に、医療・介護の現場に17年以上関わってきました。
その中で、今も強く心に残っているエピソードがいくつかあります。
一人目は、理知的で仕事もバリバリとこなしていた男性です。
定年後は、奥様と海外旅行を楽しむことを目標に、長年仕事に打ち込んでこられました。
しかし、定年まであと数年というところで脳血管障害を発症し、右半身に重い麻痺が残ってしまいました。
二人目は、家業で農業を営み、地域では区長などの役割も担っていた男性です。
身長が高く体格も良く、若い頃からスポーツ万能だったと伺っていました。
ところが60歳を過ぎて、原因不明の進行性難病を発症し、2年も経たないうちに、ほとんど寝たきりの生活になってしまいました。
三人目は、50歳代でご主人が脳血管障害を患ったことをきっかけに、介護のために仕事を辞めざるを得なかった女性です。
私が出会った時にはすでに退職されていましたが、今であれば、さまざまな社会資源や介護サービスを活用しながら、仕事と介護を両立できる可能性もあったのではないか。
そう思うと、もどかしさを感じたことを今でも覚えています。
多くの方の人生の晩年に関わる中で、
「仕事を引退したら楽しもうと思っていたのに」
「スポーツが得意だった自分が、まさかこんな病気になるとは」
そんな言葉を何度も耳にしてきました。
そのたびに、返す言葉が見つからず、無力感を覚えました。
一説によると、世の中には1万数千種類の病気があると言われていますが、
その中で治療可能とされているのは2,000〜4,000種類ほどで、半数にも満たないそうです。
治すことができる病気が限られている中で、
「予防できたかもしれない不調や病気」によって人生が大きく変わってしまう人を、少しでも減らしたい。
そのためには、老年期になってからではなく、
働き世代のうちから関わっていくことが大切なのではないか。
そう考えるようになりました。
この想いから、企業の健康経営に伴走する支援事業を行うため、リバイタル株式会社を設立しました。
また、自分自身が歳を重ねたとき、
「活気があり、住み続けたいと思える町であってほしい」
そんな想いから、これまで地域おこしのボランティアにも関わってきました。
私たちは、
従業員が元気になることで会社が元気になる。
会社が元気になることで、地域も元気になる。
そう信じています。
リバイタル株式会社は、
人と企業、そして地域が無理なくつながり、
ともに前に進んでいける存在でありたいと考えています。
代表取締役/作業療法士 髙橋 一彰
総合大学の文学部哲学科を卒業後、予備校にて事務職を経験。
歳の離れた弟が重度心身障害児者であったこともあり、「人の生活や人生に寄り添う仕事」に関心を持ち、作業療法士養成校へ再入学。
作業療法士免許取得後は、通所・訪問リハビリテーション施設に17年間勤務。
現場でのリハビリテーション業務に加え、30人規模の事業所長として、スタッフマネジメントや事業運営にも携わる。
また、新潟県作業療法士会では長岡支部長・中越ブロック長を歴任し、
長岡市地域包括ケア推進協議会の委員として、行政機関との連携や、一般介護予防事業の講師を数多く務める。
老年期の病気や障がいを少しでも減らすためには、より早い段階からの予防的な関わりが重要であると考え、企業の健康づくりを支援するリバイタル株式会社を設立。
Outline
| 企業名 | リバイタル株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒940-0062 新潟県長岡市大手通2-4-5 Wiseビル3階 Tel.090-4139-6048 |
| 代表 | 代表取締役 髙橋 一彰 |
| 業務内容 | 健康経営サポート、健康講座・ワークショップ講師、公演・セミナー |